13.7.30 / 最終更新日時 : 13.7.30 beproud 咬み合せ改善 症例をアップしました。(症例⑪:40代 男性 矯正により歯列不正を改善したケース) 症例⑪:40代 男性 矯正により歯列不正を改善したケース 症例について 下顎の歯列弓が大きく、逆の咬み合せとっている。 また、犬歯の位置異常により不潔域からカリエスを多発している。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。