第31回 日本顎咬合学会学術大会・総会

6月29日、30日の両日、私が指導医を務める日本顎咬合学会の 第31回 学術大会・総会が東京国際フォーラムにて開催されました。

今回私は、先生方の症例発表を聞いて評価をする、座長という立場で参加して参りました。

多くの先生方の症例発表を見て聞いて、公平な立場で評価表に記入致しました。

私の評価、採点が、先生方の今後の勉強、診療に役立てばと思っております。

 

その他の時間は指定講演を聞いたり、多くの仲間の先生と楽しく充実した2日間を過ごしました。

咬合を従来の一口腔単位でとらえるだけでなく、一全身単位でとらえていく最先端の歯科医療を目指してスキルアップしていきたいと思っております。

上川明久

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です