症例紹介

40代女性:反対咬合の治療(ゴムメタル矯正)Skeletal Class Ⅲ Mesio-fecial Type Case

治療前
治療後

治療期間・治療費・リスク

治療後のリコール時におけるリスクマネジメント

  • 矯正装置除去後に後戻りすることがあるので、保定装置を決められた期間確実に装着してください。
  • リコールによる継続定期検診が必要となります。