入れ歯が及ぼす影響|上川歯科医院|住吉 歯医者/歯科

入れ歯が生活に及ぼす影響
denture

食・コミュニケーション・心理性の回復

以前歯があったころに食べれたものを食べたい、噛みしめたいといった要求からも噛める義歯が求められています。

「食」は、生命維持、発育・成長、健康保持といった生を保障するためだけでなく家庭で食卓を囲んだり、外交交渉の場で食事会をしたり絆を円滑にはかるための文化的、社会的側面において重要な役割を果たしています。

以前歯があったころに食べれたものを食べたい、噛みしめたいといった要求からも噛める義歯(入れ歯)が求められています。

入れ歯を使用した患者様から頂いた感想

「口紅が塗りやすくなった」
「朝礼や会議での発音が前よりも大きな声で話せるようになった」
「夫に若返ったといわれた」
「若い人たちと焼き鳥屋で砂肝の塩焼きを試してみて久しぶりに食べれてうれしかった」
「噛みしめられるからゴルフのスコアーが上がった」
「嫁に献立が楽になったと喜ばれた」

食・コミュニケーション・心理性の回復と改善を目指します。

入れ歯治療で日々の生活の質の向上

総義歯装着者の咬合・咀嚼圧許容能力は、天然歯列をもつ人の約1/5以下となるため、総義歯の臼歯部は咀嚼の機能優先を追及した、S-Aブレード臼歯(  Sosin-Abe Bladed Posteria teeth )H-Aブレード臼歯( Haruhiko-Abe Bladed Posteria teeth )を使用することにより、少ない力で食物を粉砕することが可能となる。結果、歯が抜けた後の土手(歯槽堤)にはねかえる圧を少なし、土手(歯槽堤)を長期 間保護します。

また、当医院では義歯のピンク色の床の部分を、ドイツ・イボクラール社の重合システムを採用し、歯肉色レジンを6気圧で注入しながら重合収縮を補う方法により、優れた寸法精度と緻密な分子間構造の物性で製作しております。

さらに、この密な分子間構造から「おじちゃん 入れ歯が臭い」ということがありません。
長く使用していただければ、その良さを実感していただけます。

 

入れ歯について

入れ歯(義歯について)

入れ歯(義歯)についてご案内致します。

入れ歯が生活に及ぼす影響

入れ歯が及ぼす影響についてご説明致します。

入れ歯(義歯)制作の流れ

入れ歯制作の流れについてご説明致します。

即時義歯(入れ歯)の種類

即時義歯についてご説明致します。

 

治療に伴うリスク

レジン床による義歯と比較したリスクはないが、義歯改修に限界がある。